よくある質問
簡単に言うと何をしてくれるの?
あなたが死んだ時に、誰かに、メッセージをメールで送ることが出来ます。
遺言書のようなものだと考えて下さい。
誰に、どんな内容のメールを送るの?
あなたが登録したメールアドレス宛に、あなた自身が記述した文章が送信されます。
どうやって確認するの?
TwitterやFacebookと連携して日々の活動をチェックします。
現状のチェック内容としては、最後の活動の日付だけ確認しています。
Twitter/Facebookを更新しても時間がリセットされないんだけど?
リセット後の10日間はソーシャルメディアの確認は行なっていません。
10日後に初めて確認を行い、生存確認ができればリセットを行います。
確認ができない場合は、その日から毎日、ソーシャルメディアへの確認を行うようプログラムされています。
TwitterもFacebookもやってないけど?
定期的に生存を確認するためにリンク付きのメールを飛ばします。
そのリンクをクリックして頂くことで生存を確認できます。なお、リンクは一度限り有効なリンクです。
データが消えたりしない?
毎日、DBのデータを、Amazon S3 にバックアップしています。
サーバ障害が発生した場合、前日分のデータによる復旧を行います。
We use backup gem:Backup
データは安全なの?
お預かりしているメッセージはすべて暗号化してデータベースに保存しています。
暗号化されているので、開発者がメッセージを読むことはできませんし、万が一、データベースが流出しても解読される心配はありません。
英語がおかしい
多言語化にはGoogle翻訳を使って日本語を直訳しています。
もしおかしな点に気づいたら連絡してくれると助かります。
これはどんな人が使うの?
自分が死んだ時、両親や配偶者、子供などにメッセージを残したい人が使います。
こういったサービスは無料だと信頼性が低いので、後々、有料サービスとして展開していく予定です。
Internet Explorer で使えますか?
Internet Explorerでは動作保証をしていません。
以下の推奨ブラウザでご利用下さい。
無料なの?
ベータユーザは無料ですが、本稼働後は有料とする予定です。
本稼働の時期は今夏を予定しています。
今後の展開は?
- ちゃんとした遺言書を書くための弁護士、税理士など専門家の紹介
- 遺言書関係の需要は世界中どこでも同じだと思うので多言語化をすすめる
なにがしたいの?
私自身の寿命が短そうなので妻子にメッセージを残したいと考えていました。
つまるところ、安心して死ねるような環境を作りたいです。
死後の不安が少ないほうが、人はもっと頑張れるんじゃないかと考えています。